オレサマの好きなライダー [レース]
最初のヒーローは平さんとガードナー。
平さんはTECH21のCMと映画「TOP DOG」で魅了され、ガードナーは俺の好きなロスマンズカラーのNSRでの豪快なライディングに魅せられた。
続いて出てきたのはノリック、原田哲也。
原田は1993年。明らかにトップスピードが劣るTZMで劇的な逆転チャンピオンに輝いたライディングは今でも忘れられない。
余談だが、あの時にチームメイトだったキリ様のフォローにも感動したなぁ。
あのクールなライディングは今でもお手本である。
ノリックは同じく1993年に国際A級1年目で日本GP500のチャンピオンに輝く。
さらにあの日本人離れしたライディングは本当に驚いた。
お前はバリ伝のキャラか!と思ったくらいである。
そして有名な1994年の鈴鹿GP。
シケインのブレーキング競争であの頃のシュワンツを抜いたライダーなんて数えるくらいしかいないであろう。
もちろん今でも応援しているライダーである。
そして今ではピエール・フランチェスコ・キリ様。
詳しくはこの過去の書込みを参照。
そしてJSB1000の秋吉耕佑。
彼についても、この過去の書込みを参照。
秋吉くんは本当に楽しそうにレースをしているのが伝わってくるのである。
今後にも期待。
さらに最近気になるライダーがもう一人。。。
これは次のネタとして、とっておこっと。
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